DaemonUIスクリプトを利用すれば一度の操作で複数のイメージを自動的にマウント・アンマウントできます。
スクリプトをデバイスにマウントするのが一番簡単なスクリプトの実行方法です。
If the dui-script contains no reference to the mounted device the device will no be changed!
注意: 一度に一つのスクリプトしか実行できません(並行処理は不可能)。
スクリプト実行中はタスクトレイアイコンが
に変化します。
コマンド |
対応 |
説明 |
記述例 |
|---|---|---|---|
; comment |
全て |
コメント行。 |
; これはコメントです |
MOUNT devs image |
全て |
指定したデバイス・選択しているデバイス・全てのデバイスにイメージをマウントします。 |
mount 1 game1.iso |
UMOUNT devs |
全て |
指定したデバイス・選択しているデバイス・全てのデバイスにイメージをアンマウントします。 |
umount all |
ALERT text |
全て |
メッセージボックスを表示します。OKボタンのみです。 |
alert "GameX3イメージマウント完了" |
ENV onoff |
全て |
スクリプト中の環境変数の置き換え(例えば%TEMP%)の有効・無効を設定する。既定値は無効。 |
ENV on |
RUN [/WAIT] cmd |
全て |
"cmd"のコマンドを実行する。 |
run "explorer.exe" /e,T:\ |
WAIT msec ["message"] |
全て |
"msec"ミリ秒間何もしないで待機する。 |
wait 10000 |
CD folder |
全て |
カレントディレクトリを変更する。(スクリプト実行後に元に戻ります) |
CD "Z:\ZipDisc" |
AUDIO onoff |
2.92 |
オーディオエミュレーションの有効・無効を設定する。 |
audio on |
SAFEDISC onoff |
2.41 |
SafeDiscエミュレーションの有効・無効を設定する。 |
safedisc on |
SECUROM onoff |
2.41 |
SecuRomエミュレーションの有効・無効を設定する。 |
securom off |
LASERLOK onoff |
2.47 |
LaserLokエミュレーションの有効・無効を設定する。 |
laserlok off |
DEVICES [SET] count |
2.41 |
デバイス数を0〜4で設定する。 |
devices 4 |
DEBUG onoff |
全て |
デバッグモードの有効・無効を設定する。 |
debug on |
ERRORSTOP onoff |
全て |
スクリプト実行中にエラーが発生したときに停止するかどうかを設定する。既定値は有効。 |
errorstop off |
SCRIPT scriptfile |
全て |
サブスクリプトを実行する。 |
script "sample-script.dui" |
ADDIMG image |
全て |
イメージリストにイメージを追加する。 |
addimage test.iso |
SETRES w h b f |
全て |
ディスプレイのサイズ・解像度(DPI)・リフレッシュレートを変更する。変更しない項目は0を指定してください。 |
setres 1024 768 512 0 |
INIGET variable ini section valuename |
全て |
INIファイルから値を読み込んで変数に格納する。 |
INIGET country win.ini "intl" "iCountry" |
REGGET variable key value |
全て |
レジストリから値を読み込んで変数に格納する。 |
REGGET regval "HKCU:Software\GameManu\GameName"
"Directory" |
DEVSAVE filename |
2.41 |
デバイスパラメータとデバイス数をファイルに保存する。 |
DEVSAVE default.cfg |
DEVLOAD [SET] filename |
2.41 |
デバイス数を含め、全てのデバイスパラメータを復元する。 |
DEVLOAD SET default.cfg |
devs: デバイス番号または"all"または"#"
image: スクリプトのあるディレクトリを基準としたイメージファイルの相対パス。パスに空白が含まれるときは引用符(「"」)で囲む。
onoff: 有効("ON"または"1")と無効("OFF"または"0")を指定するフラグ。
・共通の環境変数:
|
%TEMP% |
テンポラリディレクトリ (例: C:\Windows\Temp) |
|
%windir% |
Windowsディレクトリ (例: C:\Windows) |
・追加の環境変数:
|
%curdev% |
現在のデバイス番号(0〜3) |
|
%curdir% |
現在のデバイスのドライブレター(例: "E:"や"P:") |
|
%devX% |
指定したデバイス番号のドライブレター(Xには0〜3の数字が入ります) |
|
%duiscript% |
スクリプトの絶対パス(例: "F:\Daemon UI\test.dui") |
|
%duipath% |
スクリプトがあるフォルダパス(例: "F:\Daemon UI") |
|
%curres% |
SETRESコマンドで利用できる現在のディスプレイ設定 |
サンプルスクリプト:
A) J:\Daemon\MSDN 10'2000 all.dui:
3つのイメージ全てをそれぞれP,Q,Rにマウントした後、MSDNライブラリのトップページリンクを開きます。
mount P "J:\Daemon\MSDN 10'2000 1of3.ISO" mount Q "J:\Daemon\MSDN 10'2000 2of3.ISO" mount R "J:\Daemon\MSDN 10'2000 3of3.ISO" env on run "%windir%\Startmenu\Programs\MSDN Library - October 2000.lnk"
B) J:\Daemon\Xtra Fighter.dui:
現在のドライブにマウントして、CDにあるプログラムを実行します。
env on mount # J:\Daemon\Xtra Fighter.cue run %curdir%\cdstart\xtra.exe
C) J:\Daemon\Unpack XX.dui:
イメージファイルをZIPから解凍した後マウントします。
env on run /wait pkunzip J:\Daemon\zipped\GameHeaven.zip %TEMP% GameHeaven.* mount # %TEMP%\GameHeaven.cue
DaemonUI,
Copyright ©2000-2007 Harald Breitner